真岡鐵道 コットンウェイ物語


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コットンウェイとは、茨城県下館から栃木県茂木を走る真岡鐡道の愛称です。 この地域が江戸時代から続く良質の木綿の生産地であったことと、SLの走る音がコットン、コットンと聞こえることから真岡線=コットンウェイと呼ばれるようになったそうです。
 冬の期間は煙も良くたち、また空気が澄んでいる時には男体山や高原連峰をバックに入れるのも良し、当真岡線は電化されておらず架線が無く写真撮るには最高の被写体になります、近年沿線住民への配慮から煙が少なくなっているのは残念なことです。
そんな真岡鉄道に毎週出撃している私です。





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  • シルエット編
    私が好きな、逆光のシルエット集です、広角系にて撮影、撮影場所は寺内〜真岡間の八木岡地区・久下田・北山〜益子間」

  • 季節編
    春・夏・秋・冬・花・俯瞰等を全線に渡って紹介します。」

  • 発車編
    発車時が一番煙を出します、各駅の発車の爆煙を紹介します。」 
  • 梅特集
    春です、梅の花が咲いてきました、今回は折本の梅の特集です。(3/30)」
  • 桜特集
    四月です、桜の花が咲きました、真岡鉄道 春爛漫です。 
  • 菜の花特集
    梅・桜が終わりに、長く咲くのが菜の花です、真岡線の菜の花です(4/27,4/29) 

  • 夕暮れ時特集
    冬の時期太陽が傾き、夕暮れ時の季節です、今回は中館です。H16.12.14」
  • 下から煽る特集
    下から煽る 特集 今回は広角で下から煽ってみました H16.12.18」
  • 重連特集
    真岡線の花である重連特集です。(5/5)
  • 番外編 磐越西線
    SLばんえつ号」
  • 真岡鉄道 H16 お正月特集
    真岡鉄道 H16 お正月特集」
  • 真岡鉄道 水戸線乗り入れ
    真岡鉄道 水戸線乗り入れ特集」

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