日本の原風景2  


  伊南村小塩の桜(うえんでの桜) 




  伊南村大字小塩字丸山地内
小塩部落の高台、通称「うえんで」に植えられている。土地の人は「うえんでの桜」と呼び親しんできた。
 この桜は、村でも一番早く咲き、近くには薬師堂、観音堂、そして墓地がある。季節には花見の宴が催される。
 桜の木は、同部落の河原田永吉 萬延元年(一八六〇年)〜明治三十年(一八九七年)が山桜を取って来て、植えたと伝えられている。
現在古木の再生治療を実施している為、観賞される方々に御理解と御協力を呼びかけております。
オオヤマザクラ 樹齢 約140年 約20m 約6.1m 約10m

今年も、ここで福島の桜の追いかけは終わりになります、福島の最後の桜はここと、古殿町の越代の桜だけが残っています。




(1) 08.04.28  60 4 280/3.5 0.0 A Ave M



(2) 08.04.28  40 4 135/1.7 -0.3 A Ave M



(3) 08.04.28  40 4 135/1.7 -0.3 A Ave M



(4) 08.04.28  30 3.2 135/1.7 0.0 A Ave M



(5) 08.04.28  40 3.5 135/1.7 -0.3 A Ave M



(6) 08.04.28  40 3.5 135/1.7 -0.3 A Ave M



(7) 08.04.28  25 4 135/1.7 -0.3 A Ave M




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