由来の桜 その2 

 二本松市東和町 愛蔵寺の護摩桜 





  二本松市戸沢字細田10
愛蔵寺本堂の前庭にあり、地面に接するほど枝が垂れ、開花期には噴水が滴るような美しい樹姿を見せます。 真言宗松尾山愛蔵寺の旧跡は字麓山の中腹にあり、草創以来2度の火災にあっている。2度目の火災の折、秘密護摩札がひらいしてこの桜に留まったので、「愛蔵寺の護摩桜」の名がある。 推定800年を越すものとみられる。

愛蔵寺の入り口は狭く車一台が通れる細い道で、すれ違いは出来ない、でも今年は結構訪れる人が多く、寺の駐車場は七〜八台がやっとの所です、狭い境内の真ん中にこの桜があり、高さは無いが枝垂れが広く長く垂れ下がっている枝垂桜で、見る角度で変わった桜を見られるところです、またお寺の前ではお茶のサービーすが出ていて、頂いてきました。




(1) 08.04.22  125 6.3 20/2.8 0.0 A Ave S



(2) 08.04.22  125 6.3 20/2.8 +0.3 A Ave S



(3) 08.04.22  125 6.3 20/2.8 +0.3 A Ave S



(4) 08.04.22  125 6.3 20/2.8 +1.0 A Ave S



(5) 08.04.22 160 6.3 20/2.8 +1.0 A Ave S



(6) 08.04.22  400 2.5 135/1.7 +0.7 A Ave M




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